デイリーニュース

  • オバマ大統領:ネルソン・マンデラは「囚人だけでなく、投獄した側をも解放した」

    12月第1週に95歳で亡くなったネルソン・マンデラの栄誉をたたえるため、12月10日、数万人の人々がヨハネスブルグ郊外ソウェトのFNPスタジアムに集まりました。追悼式のために100人近くの国家元首が南アフリカを訪れたましたが、その中にはオバマ大統領、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長の顔もありました。マンデラの遺体はこの後、彼が1994年に大統領として宣誓就任した場所、プレトリアのユニオンビルに3日間公開安置され、12月15日に彼の先祖代々の故郷であるクヌに埋葬されます。まずはオバマ大統領の弔辞から追悼式の様子をお伝えします。「マディバ(マンデラの愛称)は囚人だけでなく、投獄した側をも解放しました」と、オバマは述べました。「私はマディバには到底及びませんが、彼は私に、より良い人間になりたいと思わせてくれました」。

    dailynews date: 
    2013/12/10(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ジェシー・ジャクソン師 ネルソン・マンデラの生涯と彼の反アパルトヘイト闘争を支えた運動を語る

    南アフリカでは、先週95歳で死去したネルソン・マンデラの追悼行事が1週間にわたり行われています。ソウェトのFNBスタジアムで行われる追悼式典には国際的指導者、世界的な有名人、著名人ら9万5000人が参加する予定です。同スタジアムは2010年W杯南ア大会でマンデラが公の場に最後に姿を見せた場所でした。オバマ大統領は参加を表明している60か国の首脳のうちの1人です。南アフリカでは8日、全土でマンデラの追悼礼拝が行われました。追悼行事は15日、マンデラの故郷クヌへの埋葬で幕を閉じます。米国の反アパルトヘイト連帯運動の元トップで、マンデラが刑務所から釈放後初めて会った人たちのうちの1人である公民権運動指導者ジェシー・ジャクソン師とマンデラの生涯を振り返ります。

    dailynews date: 
    2013/12/9(Mon)
    記事番号: 
    2
  • セイモア・ハーシュ:オバマは攻撃の正当化のためにシリアの化学兵器情報を「いいとこ取り」した

    アサド政権が今年初めにダマスカス郊外のグータで化学兵器攻撃を行った可能性があるとするオバマ政権の主張について、調査記者セイモア・ハーシュは最新の記事の中でその正確性に疑問を投げかけています。本日はハーシュが番組に参加します。ハーシュは英誌ロンドン・レビュー・オブ・ブックスで「オバマ政権はアサドに対する攻撃を正当化するために情報をいいとこ取りした」と主張しています。オバマ政権はヌスラ戦線のシリア反体制派が化学兵器を製造する能力があるということを既に知っていた事実を公開せず、また、化学兵器攻撃の後になって入手した証拠をリアルタイムで収集していたように見せかけていたと、ハーシュは述べています。

    dailynews date: 
    2013/12/9(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 映画監督ダニー・シェクター:マンデラを支えた反アパルトヘイト運動を忘れるな

    映画監督のダニー・シェクターとケイプタウンのマイケル・ラプスリー牧師がゲストです。シェクターは、Mandela in America (『アメリカでのマンデラ』)はじめ、マンデラに関するドキュメンタリー映画を6作、手がけています。シャクターは、1960年代に南アフリカで仕事を始め、新著のMadiba A to Z: The Many Faces of Nelson Mandela(『マディーバのすべて:ネルソン・マンデラのさまざまな顔』)は、新作映画Mandela: Long Walk to Freedom (『マンデラ:自由への長い道のり』)の封切と同時に発行されました。 また、マイケル・ラプスレイ牧師にも話を聞きます。ラプスレイ師は、ネルソン・マンデラ釈放から2ヶ月後の1990年4月に郵便爆弾暗殺未遂で両手を失いました。現在は、Institute for Healing of Memories(記憶の癒やし協会)の代表です。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

    dailynews date: 
    2013/12/6(Fri)
    記事番号: 
    4
  • ソウェトの活動家:マンデラも協力した「新しい南アフリカ」の建設 民衆の闘いは続く

    ソウェトの住民たちは、マンデラの死が報じられるや、ネルソン・マンデラの旧住居前で追悼をはじめています。ソウェトで活動するアクティビスト、トレヴァー・エングワネに話を聞きます。エングワネはマンデラの歴史的偉業を省察すると共に、新生南アフリカの失敗についても語ります。多くの南アフリカ市民にとって、社会的・経済的な正義への闘いは、まだ終わっていないのです。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

    dailynews date: 
    2013/12/6(Fri)
    記事番号: 
    3
  • ランダル・ロビンソンが語る ネルソン・マンデラ 米国が支援したアパルトヘイト体制 制裁運動の成功

    1964年、ネルソン・マンデラは、ロベン島の刑務所での終身刑を宣告されました。世界でもっとも有名な政治犯になったマンデラの自由は、国際的な反アパルトヘイト運動の要求の中心になりました。1980年代に国際的な圧力が高まるなか、アパルトヘイトを推進する南ア政府は、米国のレーガンならびに英国マーガレット・サッチャー両政権から強力な支援を受けました。両国は、「アフリカ国民会議」をテロリスト組織とみなしたのです。マンデラは、2008年まで米国のテロリスト監視リストに掲載されていました。市民団体「トランスアフリカ」の元代表ランダル・ロビンソンに話を聞きます。ロビンソンは、Free South Africa Movement (南アフリカ解放運動)の創設者で、1980年代には、アパルトヘイト政権に抗議して、何回も逮捕されました。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

    dailynews date: 
    2013/12/6(Fri)
    記事番号: 
    2
  • ネルソン・マンデラ追悼:自由の闘士から 政治犯 そして南アフリカ大統領へ

    南アフリカの元大統領で、反アパルトヘイト(人種隔離)闘争の指導者だったネルソン・マンデラが95歳で亡くなりました。南アフリカのジェイコブ・ズマ大統領は、12月5日、マンデラの逝去を発表し、「我が国は、最も偉大な息子を失った。国民は、父親を失った」と述べました。マンデラは、1962年から1990年までの27年間、政治犯として獄中で過ごし、釈放から4年がたった1994年に南アフリカ初の黒人大統領になりました。今日の番組では、1960年代初期のテレビでのインタビューはじめ、長年にわたる本人のことばで、マンデラのハイライトをお届けします。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

    dailynews date: 
    2013/12/6(Fri)
    記事番号: 
    1
  • 「ジャーナリズムとの戦いというものが進行している」:スケイヒル NSAリークと 新たな調査報道メディア発起を語る

    6月5日、グレン・グリーンウォルドは、エドワード・スノーデンが漏らした米国家安全保障局(NSA)についての情報を始めて英ガーディアン紙上で記事にしました。英国の警察は現在、スノーデンが漏らした情報の取り扱い方について、ガーディアン紙の社員をテロ関連の容疑で捜査するべきかを検討しています。ジェレミー・スケイヒルに、世界各地で起きている「ジャーナリズムとの戦い」と、グリーンウォルドと、映画監督ローラ・ポアトラ、eBayを創設したピエール・オミダイアと共に発起する、新たなメディア事業について話を聞きます。

    dailynews date: 
    2013/12/5(Thu)
    記事番号: 
    4
  • ジェレミー・スケイヒル:『汚い戦争』オスカー・ノミネートで 現在も行われる米無人機攻撃への認識拡大を期待

    5月にオバマ大統領は、国外での無人機攻撃を制限する新ガイドラインを公表し、米による標的殺害作戦の範囲を狭めることを誓う、重要なスピーチを行いました。しかし「調査報道ジャーナリスト協会」(Bureau of Investigative Journalism)による新たな分析は、オバマ政権の新ルールが実際どの程度、無人機攻撃プログラムを押さえ込んだのかに疑問を投げかけました。同協会によれば、大統領のスピーチ前の6ヶ月間に比べ、6月からの半年間に起きた無人機攻撃の合計数は多少減少したものの、イエメンとパキスタンで秘密無人機攻撃による死者の数はは増加しています。独立ジャーナリストのジェレミー・スケイヒルに話を聞きます。スケイヒル制作、リチャード・ローリー監督のドキュメンタリー映画Dirty Wars: The World is a Battlefield(『汚い戦争:世界は戦場だ』)は、12月第1週、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門ノミネーションノの最終選考に残った15作品のひとつに選ばれました。

    dailynews date: 
    2013/12/5(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 従業員が低賃金に抗議ストライキを行う一方 ファスト・フード産業トップらは 税金を使った助成金で収入増

    ファスト・フード店の従業員による1日ストライキが行なわれていますが、新しい報告書が暴露したところによれば、同業界のトップらが、従業員に低い賃金を支払うことで支出を押さえているだけではなく、数百万ドルにのぼる自分達の給料を、政府に、税金をつかって援助させていたそうです。そんなことができるのは、税法の抜け道によって、企業が経営幹部に支払うの出来高制給与にかかるコストを控除対象とできるためです。「政策研究所」(Institute for Policy Studies)の「世界経済プロジェクト」(Global Economy Project)ディレクターを務め、新たな報告書Fast Food CEOs Rake In Taxpayer-Subsidized Pay(『ファスト・フード企業CEO 税金を使った助成で荒稼ぎ』)を執筆したサラ・アンダーソンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2013/12/5(Thu)
    記事番号: 
    2

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