今週、オバマ大統領は米刑事司法制度の大掛かりな改革に着手しました。13日にオバマ大統領は、暴力行為が絡まない麻薬犯罪で終身刑などを含む極度に厳しい判決を受けた46人の男女を減刑しました。16日には、現職の大統領としては初めて連邦刑務所を訪れます。14日、オバマ大統領は全米黒人地位向上協会(NAACP)の年次総会での演説で、刑事司法制度の「破綻したシステム」について述べました。演説の中で、オバマ大統領は、コーク兄弟やバン・ジョーンズなどの名をあげ、左派と右派が一緒になっての刑事司法改革に向けたキャンペーンを「異例の組み合わせ」と賞賛しました。オバマ政権の元「環境関連雇用」顧問だったバン・ジョーンズ、コーク・インダストリーズの上級副社長兼法務顧問で、チャールズ・コーク社長側近の顧問のマーク・ホールデンに話を聞きます。シャカ・センゴールにも登場して貰います。彼は1991年にある人物を殺害し、19歳の時から19年間投獄され、そのうち7年間は独居房に入れられました。彼は、自らの経験を用い、若者による暴力の原因を理解するよう人々に訴える活動を行っています。