北朝鮮の金正日総書記が人権に対して行ってきたことと、後継になる彼の29歳の息子、金正恩の前途に待ち受ける問題について検証します。「何万人もの北朝鮮人が最低でも強制労働収容所にいて、普通最低でも1日12時間近く働かされています」と米国アムネスティ・インターナショナルのアジアと太平洋地域担当責任者であるティー・クマールは言います。彼は、飢餓という理由だけでなく、軍が政敵に食品流通を阻止しているために、100万人以上の国民が餓死していると言います。「別の問題として、公開処刑と政敵の処刑、政治的反体制派の拘禁があります。問題を数え上げれば切りがありません」。アムネスティ・インターナショナルはオバマ政権に対し、今後の国際的な食糧援助は現在の政策交渉と関連しないこと要求し、北朝鮮にもっと多くの国際監視団が入ることを求めています。コリア政策研究所(the Korea Policy Institute)のエグゼクティブディレクター、クリスティン・アンにも話を聞きます。