気候変動に関する政府間パネル(The Intergovernmental Panel on Climate Change/IPCC)は、気候変動は人的要因で起っているもので、各国政府が温暖化ガス排出量に大幅な削減対策を打たない限り、世界中で猛暑、干ばつ、洪水などの災害数は増すと、これまでで最も強い警告を発表する予定です。6年ごとに発表されるIPCCの報告書は、科学学術誌に掲載された数千点の論文から重要な発見を抽出編纂したもので、1950年からの地球の気温上昇は、95パーセントの確立で人的活動によるものだとし、将来もこれは変わらないとしています。「気候変動による1番の脅威は干ばつであり、これは人間の暮らしの2つの要素、つまり食物と水という部分に影響します」と、「ウェザー・アンダーグラウンド」(Weather Underground)の気象学部長のジェフ・マスターズは言います。加えてグリーンピースのクミ・ナイドゥー代表にも話を聞きます。