インディアナポリスの「占拠運動」抗議者たちはこの日曜に行われる第46回スーパーボウルでメディアの注目が集まるのを利用して、州議会議事堂前で労働組合の権利を擁護するデモを行おうと準備しています。今週になってインディアナ州知事ミッチ・ダニエルズはいわゆる「労働権」法案に署名して成立させました。この法律は賃金の低減と団交権の先細りにつながるとして批判されています。NFL(全米プロフットボール連盟)選手会もインディアナ州の労働者たちを支援し、同法を「労働者の基本的権利を破壊する狙いで作られた政治的策略」と呼んでいます。インディアナ州からパーデュー大学の南アジア史准教授でオキュパイ・スーパーボウル運動にも参加しているティシ・バタチャリャに登場してもらいます。「州議会が労働組合に引導を渡すような法律を通してしまったことは本当に恥ずべきことですし、(組合労働で美しく築き上がった街である)このインディアナポリスを利用して(スーパーボウルに乗じて)宣伝に使うなんてことも本当に恥知らずです。インディアナの普通の人たちはこの法律に完全に反対してるんですからね」