国連の作業部会は、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジが「恣意的な拘束」の状態にあると判断し、自由放免されるべきだと正式に決定しました。アサンジはロンドンのエクアドル大使館に3年以上も身を寄せています。性犯罪の申し立てがあったことに基づくスウェーデンへの身柄引渡しを避けるためで、本人は容疑を繰り返し否認しており、スウェーデン当局も彼を訴追したわけではありません。スウェーデンに移送されれば、そのまま米国に引き渡されるのではないかと彼は恐れています。米国では、ウィキリークスが行った一連の暴露のために裁判にかけられる可能性があります。今回の国連の判断に対するアサンジ氏本人および彼の弁護士メリンダ・テイラーの反応を放送します。また、恣意的拘束に関する国連特別報告者マッズ・アンデネスに話を聞きます。