11日の民主党討論会でバーニー・サンダース候補は、ヒラリー・クリントン候補が先週のニューハンプシャー州予備選でヘンリー・キッシンジャー元国務長官を賞賛したことを追及しました。「彼女はヘンリー・キッシンジャーからお墨付きをもらったというか支持を得たこと、教えを受けたことについて話しました。これは、驚くべき発言だと思います。私の認識では、ヘンリー・キッシンジャーは米国の近代史上で最も有害な国務長官のひとりです・・・・・・私はむしろ、ヘンリー・キッシンジャーの仲間ではないことに誇りをもっています。キッシンジャーから助言を頂くようなことはありません」。クリントン候補はこれに対して、サンダース候補は外交政策で誰を顧問にするのかとの問いに答えられなかったことを指摘しました。これにサンダース候補は、「ヘンリー・キッシンジャーではないことだけは確かですね」と切り返しました。この点について、"Hillary is the Candidate of the War Machine”(ヒラリーは軍事機構が担ぐ候補)という記事を書いた経済学者のジェフリー・サックスと、ニューヨーク州選出の下院議員で黒人議員団の政治活動委員会(CBC PAC)委員長グレゴリー・ミークスに話をききます。