デイリーニュース

  • 「すべてが即座に打ち切られた」 ロングアイランド大学の教職員と学生たちが締め出しとコース取り消しに抗議

    9月12日からロングアイランド大学(LIU)ブルックリン校では新学期2週目の授業が行われるはずでした。しかし、大学の経営陣は、8月31日に契約が切れた後、ブルックリン校の教職員組合の全400人を締め出しました。新たな契約案によれば、非常勤教授の給与が削減され、常勤教師の給与はサテライトキャンパスの教職員より低く設定されています。この締め出しに際し、LIUは教授たちのEメールのアカウントと医療保険をストップ、大学は教授たちに対して新たに代わりの教員を雇うと話しています。LIUの学長キンバリー・クラインは学生たちに、締め出しは学年度の始まりには影響しないと保証していました。しかし、新学期が始まって以来、授業は代行教員たちによって教えられ、その多くは経験がない科目を教えることを任されています。締め出された教授で、LIUブルックリン校の英語学部長であるスリビジャ・スワミナサンに話を聞きます。LIUの社会福祉専攻の大学院生で、学内団体「社会正義のための活動家たち」(Activists for Social Justice)の代表であるキヨンダ・へスターからも話を聞きます。彼女は9月12日、授業をボイコットした数百人の生徒たちに加わりました。

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    2016/9/13(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ラコタ族活動家デブラ・ホワイト・プリューム 「なぜ私はスタンディングロックの『水保護者』になったか」

    デモクラシー・ナウ!は9月初め、スタンディングロックでの対立の状況を現場で取材し、水と土地の権利を求めるラコタ族のベテランアクティビスト、デブラ・ホワイト・プリュームに話を聞きました。プリュームは、サウスダコタ州のパイン・リッジ・インディアン居留地で生まれ育ち、現在はウンデット・ニー・クリークの川岸に住んでいます。プリュームが、ダコタ・アクセス・パイプラインが自分にとって何を意味するかを語ります。

    dailynews date: 
    2016/9/12(Mon)
    記事番号: 
    4
  • アメリカ先住民活動家ウィノナ・ラデューク 「化石燃料に別れを告げるべき時が来た」

    デモクラシー・ナウ!は9月初め、スタンディングロックでの対立の状況を現場で取材し、アメリカ先住民のベテラン活動家で団体「地球を尊重しよう」(Honor the Earth)代表のウィノナ・ラデュークに話を聞きました。ラデュークは現在、ミネソタ州北部のホワイト・アース居留地で生活し、活動を続けています。ラデュークは長年にわたって、ダコタ・アクセス・パイプラインと類似する「サンドパイパー・パイプライン」への抵抗運動を繰り広げ、成功を収めて来ました。ラデュークが住居のティピーを設けたレッド・ウォリアー・キャンプのすぐ外で彼女を取材しました。レッド・ウォリアーは、米国とカナダに広がる数百の部族を代表して、数千人のアメリカ先住民が野営し、パイプラインの建設に抵抗しているキャンプの一つです。

    dailynews date: 
    2016/9/12(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 劇的な展開 ホワイト・ハウス、ミズーリ川下のダコタ・アクセス・パイプラインの建設を差し止め

    ダコタ・アクセス・パイプライン問題は先週金曜日(9日)、スタンディングロック・スー族が連邦政府を相手に起こした建設差し止め訴訟で連邦判事が却下の判決を出して1時間もしないうちに、ホワイト・ハウスが介入して建設を差し止めるという劇的な展開を迎えました。スタンディングロックにいるスタンディングロック・スー族の代表、デーブ・アーシャンボルトに話を聞きます。スー族による訴訟を連邦裁判所に起こした弁護士のジャン・ハッセルマンも加わります。

    dailynews date: 
    2016/9/12(Mon)
    記事番号: 
    2
  • スタンディングロックの「水保護者」、ダコタ・アクセス・パイプライン闘争へのオバマ政権の介入にコメント

    ダコタ・アクセス・パイプライン問題が劇的な展開を見せました。連邦判事は9日、スタンディングロック・スー族が連邦政府に対して求めたパイプライン建設の差止請求を却下しましたが、1時間もしないうちにホワイト・ハウスが介入し、建設が差し止められたのです。スタンディングロック出身のフロリス・ホワイト・ブルはこれについて、「完全な勝利ではありませんが、この数カ月にわたって負わされてきた重みが取れていくように感じています。やっと息ができるようになったと感じています」と語ります。スタンディングロック・スー族居留地近くのキャノンボール河畔に集まった数千人のアメリカ先住民の何人かに、政府の介入についての感想を尋ねました。

    dailynews date: 
    2016/9/12(Mon)
    記事番号: 
    1
  • アッティカ刑務所暴動から45年 死者多数の篭城事件で州当局が何をしたか新著が暴く

    アッティカ刑務所の囚人蜂起から45年目の今日、少なくとも全米24州の受刑者たちが全国規模で組織されたストライキに参加する見込みです。アッティカ刑務所はニューヨーク州の悪名高い矯正施設です。1971年にこの施設を占拠した囚人たちとほぼ同様に、今日のストで受刑者たちが抗議しているのも、長期間の隔離措置、不十分な医療体制、過密状態、暴行、強制労働などです。 アッティカ刑務所の蜂起についての衝撃的な新著の著者に話を聞きます。非武装の囚人たちが39人の看守を人質に取り4日間にわたる篭城が続きましたが、最後は武装した州警察が刑務所を襲撃し、2000発もの銃弾を無差別に発射して終結を迎えました。この襲撃で、囚人29人と看守10人、計39人が死亡しました。もう一人のゲストは、アッティカ刑務所内で囚人との交渉に当たったオブザーバー会議の一員をつとめたデイビッド・ロザンバーグです。彼はザ・フォーチュン・ソサエティーの創設者です。

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    2016/9/9(Fri)
    記事番号: 
    4
  • 全国規模の刑務所スト 24州の40施設で収監環境と強制労働に抗議

    アッティカ刑務所の囚人蜂起から45年目の今日、少なくとも全米24州の受刑者たちが全国規模で組織されたストライキに参加する見込みです。アッティカ刑務所はニューヨーク州の悪名高い矯正施設です。1971年にこの施設を占拠した囚人たちとほぼ同様に、今日のストで受刑者たちが抗議しているのも、長期間の隔離措置、不十分な医療体制、過密状態、暴行、強制労働などです。ストライキの組織者のひとり、キネティック・ジャスティスに5月に行ったインタビューの一部をお送りします。ホールマン矯正施設の独居房から、電話で話しています。ジャスティスはフリー・アラバマ運動の共同創設者です。彼は同様のデモを2014年に組織したために、28カ月の独房監禁に服していました。

    dailynews date: 
    2016/9/9(Fri)
    記事番号: 
    3
  • ダコタ・アクセス・パイプラインの資金提供者は? バンク・オブ・アメリカ、HSBC、UBS、ゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴ

    フード&ウォーター・ウォッチのヒュー・マックミランに、ダコタ・アクセス・パイプラインに資金を提供している数十の金融機関の名前を明らかにした彼の新たな調査について引き続き話を聞きます。そこにはバンク・オブ・アメリカ、HSBC、UBS、ゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴそしてJPモルガン・チェースが含まれています。「これらの金融機関は、この企業に融資しており、向こう何十年もパイプラインで輸送する石油を確保するための掘削や水圧破砕の事業にも融資しています。つまり、彼らはパイプライン建設の資本を提供しているのです」とマクミランは話します。[注:日本の金融機関では、東京三菱UFJ、みずほ、SMBC日興証券が入っています]

    dailynews date: 
    2016/9/9(Fri)
    記事番号: 
    2
  • ダコタ・アクセス・パイプライン裁判の判決を前にノース・ダコタでは州兵がスタンバイ 

    38億ドルの「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設をめぐりスタンディングロック・スー族が米政府を訴えた裁判の判決が本日下されますが、それに先駆けてノースダコタ州知事ジャック・ダルリンプルは州兵を出動させました。この訴訟は、パイプラインの許可を出したアメリカ陸軍工兵司令部の決定は国家歴史保全法(National Historic Preservation Act)に違反しているとして異議を申し立てたものですが、連邦地方裁判所判事ジェームス・ボースバーグは本日の判決で差し止め命令を出す見込みです。100以上の先住アメリカ人部族を代表する1000人以上の人々が、パイプライン建設に抵抗してステンディングロック・スー保留区近くのキャノンボール川沿いに結集しています。これは過去何十年で最大の先住アメリカ人諸部族の統一行動と呼ばれています。オナー・ジ・アース(Honor the Earth)の全国キャンペーン責任者タラ・ホウスカに、ノース・ダコタ州から最新情報を聞きます。

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    2016/9/9(Fri)
    記事番号: 
    1
  • スタンディング・ロック・スー族の歴史家:ダコタ・アクセス・パイプライン反対派への攻撃は ホワイトストーンの虐殺記念日に行われた

    ノースダコタ州スタンディング・ロックでにらみ合いが続く抗議運動の模様を再びお伝えします。スー族の聖地である埋葬地を破壊から守ろうとするアメリカ先住民に対し、9月3日「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設会社は犬をけしかけペッパースプレーを浴びせかけました。攻撃が行われる数時間前、デモクラシー・ナウ!はスタンディング・ロック・スー族の歴史家ラドンナ・ブレイブ・ブル・アラードに、150年以上前に行われた同族への攻撃についてインタビューしました。1863年9月3日、米陸軍が300人以上のスタンディング・ロック・スー族を殺害した事件は「ホワイトストーンの虐殺」として知られています。ラドンナ・ブレイブ・ブル・アラードは、「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設に反対するために4月、自身の私有地に設置した「聖なる石」(Sacred Stone)抗議テント共同発起人でもあります。

    dailynews date: 
    2016/9/8(Thu)
    記事番号: 
    3

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