デイリーニュース

  • 民主党全国大会開幕 公正な賃金運動のリリー・レッドベター、サンアントニオ市長フリアン・カストロ、ミシェル・オバマらが演説

    2012年の民主党全国大会が4日、ノースカロライナ州シャーロットで開幕しました。強調されたのは医療保険改革、女性の権利から移民問題、イラクでの戦闘終結に至るまでのオバマ大統領の業績です。初日の3人の演説からの抜粋をお送りします。女性平等運動の指導者リリー・レッドベターは、オバマ大統領が就任後最初に署名した法案「リリー・レッドベター公正賃金法」にその名をとどめまています。さらにテキサス州サンアントニオ市長のフリアン・カストロ、彼はラテン系として同大会史上初めて基調演説を行いました。そしてファーストレディのミシェル・オバマの演説です。

    dailynews date: 
    2012/9/5(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 「ビザなしなんて恐くない」 バスいっぱいの在留資格の無い移民らが危険を冒して民主党全国大会にメッセージを運ぶ

    滞在許可を持たない 40人以上の移民と彼らの支持者たちを詰め込んだ「アンドキュバス」(Undocubus)と呼ばれるバスが、「ビザなしなんて恐くない(No Papers, No Fear)」というスローガンの元、オバマ大統領と民主党員らにメッセージを届けようと、11州を超え2000マイル(約3200キロ)以上を旅してシャーロットに到着しました。彼らは、シャーロットに来る途中に訪問した15都市の多くで、州政府と連邦移民法によって犯罪者使いされることに抗議して、市民的不服従運動を行いました。このバスに乗ってきた二人、レティシア・ラミレスとロシ・カラスコに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    7

    http://www.democracynow.org/(〜記事のアドレス)

  • 民主党はなぜシャーロットを選んだのか? オバマとエネルギー大手デューク・エナジー社の密接な関係を検証

    全米最大のエネルギー供給企業デューク・エナジー社(Duke Energy)は、民主党全国大会をノースカロライナ州シャーロットに誘致するのに大きな役割を果たしました。デューク社の運命は、11月の大統領選挙で誰が勝つにしろ、石炭、原子力、気候変動を統制する今後の政策に大きくかかっています。同社は、米国立法交流評議会(American Legislative Exchange Council : ALEC)の会議を支援し、同団体によるクリーン・エネルギー法への攻撃に資金提供したと言われ、一部ALECとの繋がりのおかげで、連邦規制を撃退することに成功してきました。デューク・エナジー社の増大しつつある政治的影響力について、グリーンピースUSAのノースカロライナ州組織者であるモニカ・エンブリーと、デューク・エナジー社と民主党全国大会の繋がりについて人々を啓蒙しようとしているシャーロットの地元の活動家べス・ヘンリーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    6
  • 民主党全国大会への1週間の抗議運動が始まったシャーロットでさまざまな運動の活動家が協力

    シャーロットでの民主党全国大会を前にした9月2日、 1000人以上が「南部のウォール街」行進」(March on Wall Street South)に集結しました。行進が始まる前、全米各地からの組織の演説者らがシャーロットのフレーザー公園に集まりました。彼らの演説の一部を放送します。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    5
  • シャーロットの民主党全国大会の光の陰で見えない同市の貧困と社会的疎外

    バンク・オブ・アメリカの国際本部と民主党全国大会をめぐるメディアの熱狂の陰におかれ、全国大会が開かれる今週の主流メディアによる報道では目にすることもなさそうなシャーロットのもうひとつの側面、同市の貧困問題について検証します。シャーロット・オブザーバー紙の記者フレッド・クラセン=ケリーに話を聞きます。クラセン=ケリーはシャーロット・オブザーバー紙の記者で、同市の貧困、ホームレス、人種問題について取材してきました。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 農業労働者らを組織化し、南部の反労組文化と何年にも渡り闘ってきた バルデマール・ベラスケス

    米国労働総同盟産業別組合会議(AFL-CIO)の農業労働組織委員会(Farm Labor Organizing Committee)の設立者で代表の バルデマール・ベラスケスは、1960年代にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア師と共に活動して以来、移動労働者たちを組織化してきました。民主党全国大会のオハイオ州代表であるベラスケスは、その90%以上が滞在許可を持たないノースカロライナ州の移動農業労働者たちを組織化する活動を行ってきました。ベラスケスは9月3日、農業労働者と製造業、サービス業など他の労働者をシャーロットに集結させた南部労働者集会(Southern Workers Assembly)にも一役かいました。彼らの取り組みは重要です。なぜなら南部は全米で最も労働組合化が行われていない地域であり、ノースカロライナ州の組合密度はわずか2%にすぎないからです。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 草の根活動指導の牧師ウィリアム・バーバーが語るノースカロライナ州での投票権と公民権を求める闘い

    ノースカロライナ州では大統領選挙の約2ヶ月前に当たる9月6日、期日前投票が始まることになっています。同州は今回再び、主要な激戦州になると見られています。オバマ大統領は2008年、1976年のジミー・カーター以来初めて、民主党候補として同州で勝利しました。ノースカロライナ州の投票権を守り、未登録投票者を動員させる闘いに深く関わってきた草の根活動の指導者である牧師のウィリアム・バーバーに話を聞きます。バーバーは全米黒人地位向上協会(NAACP)のノースカロライナ支部代表で、ゴールズバラのグリーンリーフ・ディサイプル教会(Greenleaf Christian Church Disciples of Christ)の牧師を務めています。彼はノースカロライナ州で同日登録と期日前投票を求める運動に成功し、裁判または判決に人種的要因があった場合にかぎり、同州の死刑囚の刑罰を保釈なしの終身刑に減刑する人種正義法(Racial Justice Act)を可決させることにも一役買いました。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 民主党全国大会を前に、「南部のウォール街」行進で数百人が大企業に抗議

    民主党全国大会(DNC)は9月4日、ノースカロライナ州シャーロットで開幕し、全米第二の金融センターに3万5000人以上の党代表、記者、活動家が集まることになります。いくつかの活動団体が集まり、今回のDNCに対して最初の大規模な抗議活動を9月2日に行いました。1000人以上の人々が「南部のウォール街」行進(March on Wall Street South)と呼ばれるデモに参加しました。このデモ行進は、バンク・オブ・アメリカのグローバル本社や、全米最大の電力・エネルギー供給企業の一つで石炭火力発電所と原子力発電所の運営会社であるデューク・エナジー社(Duke Energy)本社の前などに立ち寄りました。

    dailynews date: 
    2012/9/4(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 米国公民権運動の象徴 ジョン・ルイス下院議員が語る 投票権を勝ち取るまで、そして今度は守る闘い

    公民権運動の象徴的存在で、ジョージア州選出で現在13期目を務める連邦下院議員ジョン・ルイスとともに、米国における投票権獲得のための闘い、そしてそれを守るための厳しい闘いについて、時間いっぱい検証していきます。ルイスは1960年代に40回以上逮捕され、死ぬほどひどく殴られた経験があります。当時彼は、学生非暴力調整委員会(SNCC)の議長を務めており、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師と並んで行進し、フリーダム・ライド(自由のための乗車運動)を組織することを助け、ロバート・ケネディの大統領選出馬のキャンペーンを行い、1963年のワシントン大行進で演説しました。彼は最近、自らの50年以上の政治的関与を振り返る回顧録Across That Bridge: Life Lessons and a Vision for Change(『あの橋を超えて:人生の教訓と変化への展望』)を執筆しました。

    dailynews date: 
    2012/9/3(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 2012年選挙の結果を左右しかねないテキサス州投票者ID提示法 を連邦裁判所が差し止め

    連邦裁判所は8月30日、投票前の写真つき身分証明書提示を有権者へ義務づける異論の多いテキサス州の法律をめぐる重要な裁判で差し止めの判決を下しました。裁判所は、同法は数十万人のマイノリティーの投票を妨げる可能性があるとしました。この法律で、低所得の可能性の高いアフリカ系アメリカ人とヒスパニック系アメリカ人が、いちばん打撃を受けるとする証拠を挙げました。テキサス州は最高裁判所へ上告する予定としています。少なくとも16州が、2012年の選挙に影響を及ぼす可能性のある、投票を制約する法律を通過させています。この件について詳しい2人のゲストをお迎えしました。全米黒人地位向上委員会弁護基金(The NAACP Legal Defense Fund)訴訟部委員長エリザ・ボディは、投票者ID提示法により選挙権を失う可能性のあるテキサスの大学生2人の弁護人を務めます。ネイション誌のアリ・バーマン記者は、投票者の権利について取材しています。

    dailynews date: 
    2012/8/31(Fri)
    記事番号: 
    10

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