デイリーニュース

  • 討論:チャベス療養中のベネズエラ 昔からの不和が政変となり吹き出す危険

    ベネズエラは1月10日に予定されていた大統領就任式を、ウゴ・チャベス大統領が未だキューバで入院中なため延期しました。同国最高裁判所は、チャベスはいまなお大統領であるとしていますが、野党からは代理政権発足と、新たな選挙を行うよう求める声があがっています。デモクラシー・ナウ! は、チャベス政権とベネズエラの未来について、討論の場を提供します。ゲストは「米州対話フォーラム」(The Inter-American Dialogue)会長でジョージタウン大学助教授のマイケル・シフターと、ベネズエラ出身のポモナ大学教授で新著"Venezuela: What Everyone Needs to Know"(『ベネズエラについて知っておくべきこと』)を近日出版予定のミゲル・ティンカー・サラスです。

    dailynews date: 
    2013/1/10(Thu)
    記事番号: 
    1
  • ジョン・ブレナンがCIA長官に指名される中 ソマリア出身者拘束でオバマ政権の秘密移送が明るみに

    テロ容疑者を秘密裏に拘束し正式な司法手続きなしで海外で尋問しては特例拘置引き渡しで米国に移送してくるという問題の多いやり方を、オバマ政権が密かに採用している件で新たな事実が明らかになりました。ワシントンポスト紙がこのほど、ソマリア系の3人のヨーローッパ人男性が東アフリカのジブチで昨年8月に「疑わしい名目」で逮捕されていたことを報じました。彼らはその後米当局者による取り調べを受け、米国の大陪審で秘密裏に起訴されてから公判のために米国に移送されました。このニュースは、今週ジョン・ブレナンがCIA長官に指名されたというニュースと時を一にしていました。ブレナンは2008年にもCIA長官指名寸前でしたがジョージ・W・ブッシュ政権時のCIAで果たした役割やいわゆる「強化尋問技術(Enhanced interrogation techniques)」や特例拘置引き渡しについて公に支持を表明していたことに抗議が巻き起こったため、指名前に辞退を表明せざるをえませんでした。拘束されているソマリア出身者3人のうちの1人モハメド・ユスフの弁護士エフライム・サビットと、平等な正義フォーラム(Equal Justice Forum)の人権調査員で理事のクララ・ガタリッジに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2013/1/9(Wed)
    記事番号: 
    3
  • パート2: アルジャジーラのサミ・アルハジ グアンタナモ刑務所でのハンスト438日を語る

    米軍のグアンタナモ収容所で6年にわたり収監され拷問を受けたアルジャジーラのジャーナリスト、サミ・アルハジへの独占インタビューのパート2をお送りします。収容に抗議して行った438日に及ぶハンガーストライキの詳細が語られます。アルハジは2001年12月、取材の職務でフガニスタンに向かう途中パキスタンで逮捕されました。彼は6年間、正式な起訴もなく拘束され、繰り返し拷問を受け頭にフードをかぶせられ犬をけしかけられ天井から吊るされました。取調官は彼に、アルジャジーラはアルカイダの隠れ蓑ではないのかと、100回以上、質問しました。アルハジは2007年1月から2008年5月に釈放されるまでハンストを続けました。インタビューのパート1はここをクリック

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    2013/1/9(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 火に包まれるオーストラリア: 記録的猛暑と山火事が世界最大の石炭輸出国を飲み込む

    オーストラリアの天気図に華氏122度(摂氏50度)を超える2つの色が新たに加えられました。同国80年以上の観測史上で最も激しい猛暑です。山火事は6州にわたって燃え広がり、タスマニア州では約2万ヘクタールの森林や農地が焼け落ちています。シドニーからオーストラリア青年気候連合(Australian Youth Climate Coalition)の共同創設者で議長のアナ・ローズに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2013/1/9(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 独占放送:グアンタナモが設立11周年を迎える中、アルジャジーラのサミ・アルハジが米国による監禁と拷問の6年間の試練を語る

    グアタナモ米軍基地が外国人勾留者の収容施設として使用されるようになってから11年になりますが、グアンタナモに収容された唯一のジャーナリストであるサミ・アルハジへのデモクラシシー・ナウ!独占インタビューを放送します。彼はアルジャジーラのカメラマンで、2001年12月に仕事でアフガニスタンに行く途中、パキスタンで逮捕されました。罪状なしで6年間収容されたアルハジは、繰り返し拷問を受け、頭にフードを被せされ、犬に攻撃され、天井から吊るされました。取調官たちは彼に100回以上、アルジャジーラはアルカイダの隠れ蓑ではないのかと、質問しました。彼は2007年1月にハンガーストライキを始め、2008年5月に釈放されるまで438日間続けました。現在アルジャジーラの人権と公的自由部門長を務めるアルハジへの、デモクラシー・ナウ!の司会者エイミー・グッドマンによる貴重なインタビューを、カタールのドーハからお届けします。

    dailynews date: 
    2013/1/8(Tue)
    記事番号: 
    2

    http://www.democracynow.org/(〜記事のアドレス)

  • グアンタナモ閉鎖公約から4年、オバマはなぜ囚人の移送を禁じるNDAA法に署名したのか?

    グアンタナモ収容所を閉鎖すると公約をしてから4年、そして同収容所の設立から11年経って、オバマ大統領は、悪名高いこの収容所から米国本土へ連邦資金を使って被収容者を移送することを禁じる国防権限法(NDAA)に署名しました。グアンタナモに残っている166人の囚人のうち、86人はすでに釈放の許可が与えられています。オバマは、NDAAの更新に署名したものの、グアンタナモに関する条文には異議を唱えており、署名声明の中にこれらの条文を無効にする権限を維持すると述べています。しかし「憲法上の権利センター」(the Center for Constitutional Rights)の法務部長バハール・アズミは、オバマの発言は結局、単なる“報道用発言”にすぎないと言います。

    dailynews date: 
    2013/1/8(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ハッカー集団「アノニマス」が動画を流出 ストゥーベンビルでのレイプ疑惑とその隠蔽で

    オハイオ州ストゥーベンビルでは、去年8月の夜間に行われたパーティーで高校のフットボールチーム選手たちが意識を失っていた未成年の少女をレイプし、尿をかけたという疑いが持ち上がっています。少年たちは、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアサイトに自分たちの行動を書き記していました。しかし、高校のフットボールチームコーチをはじ、ストゥーベンビルの多く住民が選手たちの擁護にまわったため、ハッカー集団「アノニマス」が、謝罪をおこなわない限り、容疑者とみられる選手たちの個人情報を公表すると宣言しました。アノニマスはその後、ストゥーベンビル高校の男子学生が、被害を受けたとみられる人物についての冗談を言っている動画を公開しました。本日は3人のゲスト、性暴力撲滅のための国民同盟(NAESV)代表のモニカ・ジョンソン・ホスラー、 「アルターネット」共同編集者のクリステン・グウィン、そして「ハクティビスト(ハッカー活動家)」グループ「アノニマス」のメンバー、仮名「X」を迎えて話を聞きます。

    dailynews date: 
    2013/1/7(Mon)
    記事番号: 
    3
  • チャック・ヘーゲル イスラエルとイラン政策の党方針への反対に上院タカ派議員が反発、指名難航か

    オバマ大統領は本日、レオン・パネッタ国防長官の後任に共和党の元上院議員(ネブラスカ州)のチャック・へーゲルの指名を発表すると見られています。ベトナム戦争帰還兵で上院議員を3期務めたヘーゲルは、イスラエルについての見解と対イラン政策をめぐり右派から批判を受けており、また、1998年に政府内の同性愛者に対する中傷的な発言を行った件で革新派からも批判を受けています。この件に関してヘーゲルはようやく最近になって謝罪しました。イスラエルとイラン、そして軍事費に対する彼の見解に神経を逆なでされた共和党と民主党タカ派が反対を表明しているため、ヘーゲルの指名は難航する可能性があります。本日は、ウェブサイト「デイリー・ビースト」の中東ブログ「オープン・シオン 」で編集主任を務めるアリ・ガリブに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2013/1/7(Mon)
    記事番号: 
    2
  • オバマ政権のチェイニー?「暗殺の帝王」ジョン・ブレナン、無人機戦争と拷問をCIA承認にさせるか

    別名「暗殺の帝王」と呼ばれ、現在CIA長官候補に挙がっているジョン・ブレナンは、密かに行われている無人機戦争から無線監視にいたるまで、同時多発テロ後の米国で最も物議の的になっているいくつかの政策を支える重要な役割を担っていました。ブレナンは、2008年にオバマが初めて大統領に当選した際にもCIA長官に指名されると噂されましたが、ジョージ・W・ブッシュ元大統領政権下でCIAの高官として果たした役割、そして通称「強化尋問テクニック( enhanced interrogation techniques)」や「特例拘置引き渡し」などのCIA政策を公に支援したことに対する抗議を受けて、候補辞退を余儀なくされました。「エンプティー・ウィール・ネット」というウェブサイトの調査ブロガー、マーシー・ウィーラーに話を聞きます。ウィーラーは、ブレナンの指名は「バラック・オバマ大統領がどれほど非情な人物になったか、そして彼の政策が実はどれほどブッシュ・チェイニー政策の踏襲にすぎないかを示す証」と語ります。

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    2013/1/7(Mon)
    記事番号: 
    1
  • フラッキングは安全か? NY州の一時停止措置の期限が迫る異論の多い天然ガス採掘方法について討論

    米国の天然ガス・ブームの背景には、水圧破砕法あるいは「フラッキング」と呼ばれる異論の多い天然ガス採掘方法の利用があります。ハリウッドの新作ドラマ「プロミスド・ランド」の中で実態が綿密に調査され、ニューヨーク州では4年間の採掘一時中断措置がもうじき解除されるため激しい抵抗が起きています。賛成派は、米国のエネルギー独立と新しい採掘、ガスプロジェクトで低迷している地方都市を活性化させるためにフラッキングは必要不可欠なものだと主張しています。しかし、反対派は、採掘で用いられた何億ガロンもの化学処理された水が飲料水や農耕地などを汚染すると警告しています。米国海洋大気庁とコロラド大学による新しい調査によると、強い温室効果のあるメタンガスがガス採掘場から以前よりもより高い確率で吹き出す恐れがある模様です。この白熱した議論をお届けするため、フラッキングに賛成と反対の両派から2人ずつお招きして討論会を開きます。

    dailynews date: 
    2013/1/4(Fri)
    記事番号: 
    2

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