米国のベテラン外交官リチャード・ホルブルックが今週69歳で死去ました。彼はボスニア戦争を終わらせた1995年のデイトン和平合意の仲介人として歴史的な功績を残したことでそのキャリアが偲ばれています。しかしその一方で、数千人の民間人を犠牲にした米国の外交政策の実行や支持において、彼が果たした役割についてはあまり注意が払われていません。独立系ジャーナリストのジェレミー・スケイヒルとジョン・ピルジャーに、ベトナム、東ティモール、バルカン諸国、アフガニスタン、パキスタンで行われた米国政策における彼の経歴について話してもらいました。スケイヒルは、ホルブルックは「米国外交というものを完全に軍事化した張本人だ」と言っています。