2007年のバージニア工科大学乱射事件では32人が死亡し、ツーソンでのガブリエル・ギフォーズ下院議員襲撃事件では6人が死亡。米国では毎日34人が銃弾で命を落としています。 けれども、オバマ大統領は、25日の年頭教書演説で銃規制について、一言も触れませんでした。 ホワイトハウスの顧問団は、アリゾナの狙撃事件の容疑者ジャレッド・ロフナーのような精神的に不安定な人間が身元調べなしに攻撃用武器を購入出来る現在の法律を、厳格化するための新たな規制案がまもなく明らかにされると言っています。 バージニア工科大学狙撃殺傷事件の生存者の一人、コリン・ゴッダードは、回復して学位取得後、全米最大の銃規制団体、ブレイディ・キャンペーン(Brady Campaign to Prevent Gun Violence)で働くことに決意めました。サンダンス映画祭で初公開された新作ドキュメンタリーLiving for 32(『32人のために生きる』) ではゴダードの物語が語られています。番組ではまた、元ソルトレークシティ市長ロッキー・アンダーソンに、26日にユタ州下院議会で可決した、ブラウニングM1911というピストルを公式な州の銃にするという法案について話を聞きます。