デイリーニュース

  • パリ気候変動サミットでのナオミ・クライン 「指導者が気候危機に対して何もしないことは地球に対する『暴力』」

    パリで行われる第21回国連気候変動会議に先立ち、170を超す国と地域が温室効果ガスの削減計画を提出しました。しかし出された削減目標では急激な温暖化を緩和するにはまったく不十分だと専門家は言います。さらに交渉で打ち出される合意は法的拘束力をもたないとみられます。パリ会議で何が重要か、活動家の反応について、ベストセラー作家のナオミ・クラインに聞きます。近著はThis Changes Everything: Capitalism vs. the Climate(『これがすべてを変える 資本主義と気候の対決』)です。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    7
  • 「交渉の席につかなければ、食い物にされる」 先住民活動家がパリ気候会議の役割を要求

    世界的に、先住民地域や貧困地域は炭素汚染への関与が最も低いにもかかわらず、気候変動の影響を最も深刻に、かつ最も頻繁に受けています。気候変動は彼らの土地、食糧供給、水へのアクセスを脅かします。人類の存続を脅かす気候変動について、パリの気候変動サミットの場から先住民の活動家に聞きます。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    6
  • フランスの農民活動家ジョゼ・ボベが語るパリのデモ禁止令 「私たちは自国で牢獄にある」

    29日のデモ参加者の中に、フランスの農民で活動家、政治家のジョゼ・ボベがいました。ジョゼ・ボベは企業のグローバリゼーション、遺伝子組み換え作物に反対する世界でも代表的な批評家の1人です。牧羊業を営むボベは、小規模農場を圧迫する貿易政策に抗議し、フランスで建設中だったマクドナルドの店舗を破壊したことで有名になりました。欧州議会の議員でもあります。パリ攻撃の余波が残るなかでのデモ禁止措置、気候変動サミットの重要性について聞きます。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    5
  • 先住民の気候活動家 「パリの『警察国家』は、最前線にある地域が共生する現実だ」

    COP21を報道する独立系ジャーナリストにとって活動の中心となっているパリのホステルThe Place to Bから、コメディ・グループ「1491s」のダラス・ゴールドトゥースと「先住民環境ネットワーク」の事務局長でダラスの父でもあるトム・ゴールドトゥースに聞きます。トム・ゴールドトゥースは最近、ガンジー平和賞を受賞しました。「高度な警察国家体制、不当な官僚主義、限られた資源、それらが私たちが現在パリで直面しているシナリオです。これが最前線となるコミュニティーを形作る要素なのです。このような世界に我々は存在するのです」とダラスは言います。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    4
  • 「私はパリ、私はバマコ、私たちは人類」 犠牲者を追悼する慰霊場となったバタクラン劇場

    国連気候変動サミットに出席のためフランスに到着したオバマ大統領は、到着後すぐ11月13日に最悪の暴力事件が起きたコンサートホール「バタクラン」を訪れ、外に設けられた慰霊碑に一輪のバラを捧げ、犠牲者を追悼しました。デモクラシー・ナウ!が28日夜に訪れた時の現場の様子を放送します。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 世界的な気候危機への警鐘 パリの非常事態宣言に逆らって数千人がデモ規制に抗議

    国連気候変動会議(COP21)の前日、パリでは大規模なデモが中止されました。これは11月に起きた「イスラム国」によるテロ攻撃の余波として当局が公共の場でのデモを禁止したことによるものです。しかし29日、パリでは数万人が何ブロックにもわたるヒューマン・チェーンを作りました。このアクション後、パリ市民数千人と国際的活動家たちはフランス当局のデモ規制に挑み、市街地でのデモ行進を試みました。数百人態勢の機動隊が彼らを待ち受け、催涙ガス、音響爆弾、ペッパースプレーを使用しました。200人以上の抗議者が逮捕されました。現場の人々のインタビューをお届けします。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    2
  • パリで気候変動サミットが開幕 世界中で活動家が気候正義を求める

    本日からパリで開催される国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を前に、世界各地では50万人を超す人々が街頭のデモ行進に参加しました。オバマ大統領など100カ国を超す首脳たちがパリに到着し、地球温暖化対策に関する合意をめざして2週間の会議に臨みます。11月29日は気候正義のためのグローバル・アクション・デーとされ、コロンビア、オーストラリア、ギリシャ、メキシコ、ブラジル、フィリピン、チリ、ケニヤ、カナダ、イギリスを含む国々でデモ行進が行われました。パリ首脳会議の現場からデモ参加者の声を中継します。

    dailynews date: 
    2015/11/30(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 『世界と私の間に』 タナハシ・コーツが語る アメリカで黒人として生きること

    トニ・モリソンはタナハシ・コーツの新著Between the World and Me(『世界と私の間に』)を「必読書」と呼びました。「ジェームズ・ボールドウィンの死後、私を苦しめてきた知的空虚感を埋めるのは誰だろうと思っていました。それは明らかにタナハシ・コーツです」とモリソンは言います。同書は15歳の息子サモリに宛てた書簡の形態をとり、子どもたちが警察の嫌がらせや残虐行為に遭遇したときの準備として、親子がしておくべき「話し合い」に例えられました。この本は回想、歴史そして分析で構成されています。7月にコーツはデモクラシー・ナウ!のスタジオでこの本とボルティモアでの生い立ちについて語りました。

    dailynews date: 
    2015/11/27(Fri)
    記事番号: 
    3
  • タナハシ・コーツが語る警察の凶暴性 「暴力は新しくない、カメラが新しいのだ」

    今日は、白人至上主義そして米国で黒人として生きることについて書いた衝撃的な本の著者タナハシ・コーツに、放送時間いっぱい話を聞きます。著書 Between the World and Me (『世界と私の間に』)はコーツの10代の息子サモリに宛てた書簡の形式をとっています。7月にコーツは故郷ボルティモアで刊行イベントを行いました。彼は歴史的なユニオン・バプテスト教会で話しました。「我々を守るために雇われた人々が、時に我々に致命的損害を与えていることに関して、いま国民的な議論が湧き上がってるようです。しかし、私にしてみると、こうした議論は昔からあったもので、多くの人々がそう思っているはずです。では何が新しいのかというと、カメラの映像で現場が見られるようになったことです。暴力そのものは新しい現象ではありません」とコーツは語ります。

    dailynews date: 
    2015/11/27(Fri)
    記事番号: 
    1
  • フアン・ゴンザレスの演説 プエルトリコ経済の「死のスパイラル」は 植民地政策の負の遺産

    カリブ海にある米自治領プエルトリコは、米国にとってのギリシャのような存在になるのか?同領土が壊滅的な経済危機と、急速な医療制度の崩壊に直面する今、多くの人がこのような疑問を持っています。プエルトリコは720億ドルの負債を抱えており、その内3億550万ドルが12月に支払い期限を迎えますが、少なくとも一部の負債を支払えない可能性が高まっています。米議会はこれまでオバマ政権が提案した、破産法第11条をプエルトリコにも適用すること、そしてメディケイド(低所得者向け医療扶助制度)とメディケア(高齢者向け医療保険)の予算をより公正にプエルトリコに配分するなどの法案ついて何の行動も起こしませんでした。在米のプエルトリコ系指導者らは、12月上旬にワシントンで議会に行動を求める大規模なロビー活動を計画しています。本日は感謝祭祝日特集番組として、デモクラシー・ナウ! の共同司会者フアン・ゴンザレスの演説Puerto Rico’s Debt Crisis: Economic Collapse in America’s Biggest Colony and What Can Be Done About It(「プエルトリコの債務危機--米国最大の植民地での経済崩壊とその対策」)を放送します。

    dailynews date: 
    2015/11/26(Thu)
    記事番号: 
    1

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