1992年、12歳のセヴァーン・カリス=スズキはリオネジャネイロで開催された地球サミットの開会本会議で各国代表を前に演説し、「6分間世界を沈黙させた少女」として知られるようになりました。カリス=スズキの歴史的な演説をご覧いただき、現在はベテランの国際的な環境活動家、二人の子供の母になりリオ+20サミットに参加しているカリス=スズキにサミットの現場から話を聞きます。「あれから20年経ちましたが、世界は今でも演説の話をしています。演説を、12歳の少女が世界の首脳たちに向けて語った6分間の演説のことを。なぜ?それは世界が真実を聴くことを渇望しているからです。そしてそれを誰よりも能弁に口にすることができるのは、何もかもが危険にさらされている若者なのです」とカリス・スズキは言います。