デイリーニュース

  • リオ+20で、セヴァーン・カリス=スズキ、20年前の歴史的な演説を追想。次世代の生存のために戦う

    1992年、12歳のセヴァーン・カリス=スズキはリオネジャネイロで開催された地球サミットの開会本会議で各国代表を前に演説し、「6分間世界を沈黙させた少女」として知られるようになりました。カリス=スズキの歴史的な演説をご覧いただき、現在はベテランの国際的な環境活動家、二人の子供の母になりリオ+20サミットに参加しているカリス=スズキにサミットの現場から話を聞きます。「あれから20年経ちましたが、世界は今でも演説の話をしています。演説を、12歳の少女が世界の首脳たちに向けて語った6分間の演説のことを。なぜ?それは世界が真実を聴くことを渇望しているからです。そしてそれを誰よりも能弁に口にすることができるのは、何もかもが危険にさらされている若者なのです」とカリス・スズキは言います。

    dailynews date: 
    2012/6/21(Thu)
    記事番号: 
    3
  • ナイジェリアの活動家ニモ・バッセイ:リオ+20地球サミットでは環境危機から抜け出せない

    フレンズ・オブ・ジ・アース・インターナショナル(Friends of the Earth International)の議長で、ナイジェリアの環境権アクション(ERA: Environmental Rights Action )のエグゼクティブ・ディレクターのニモ・バッセイがリオネジャネイロで開催中のリオ+20地球サミット会場から番組に参加します。「世界の首脳たちがほとんどやる気無しにリオにやって来たのは明かです。きっと、自分や自分の国に得にならない問題が出てきたら阻止すれば良いくらいの気で。浅薄で中身のない合意文書案を作成しましたが、世界がまさに今直面しているいくつもの危機の根源となる原因について触れてもいないか、テーマにしていません」とバッセイは言います。

    dailynews date: 
    2012/6/21(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 「メンツを保ち自分たちを救うためにここにいるのですか?それとも私たちを救うために?」:17歳のブリタニー・トリフォードがリオ+20で世界各国首脳に向けて演説

    20日、ニュージーランド、ウェリントンの17歳の環境活動家のブリタニー・ティルフォードが、史上最大の国連の会議となったリオ+20国連地球サミットの開会本会議で、百人を超す各国首脳を前に演説しました。「秒読みが始まっていることを私たちは皆、知っています。時間はあっという間に尽きてしまいます。皆さんの子供たち、私の子供たち、私の子供たちの子供たち、皆さんがその運命を決めます。持ち時間は、72時間。さあ、時計が動き始めます。」と、トリフォニーは述べました。

    dailynews date: 
    2012/6/21(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 国連持続可能な開発会議(リオ+20) 達成されない約束 弱気な協定草案 希望はどこに?

    100各国以上もの指導者がブラジルに集結してリオ+20地球サミットが今日、始まります。国連史上最大の会議です。生物多様性と気候変動に関する協定を承認して地球を守ろうと約束した前回のリオデジャネイロでの国連地球サミットから20年、この間に食糧安保、水資源、地球温暖化そしてエネルギーといった分野での開発目標で達成されたものはわずかしかありません。今回会議での交渉者たちはすでに協定草案で合意して世界の指導者たちによる承認を待つ状態ですが、環境や貧困問題に取り組む多くの団体は協定草案が弱気すぎると批判しています。リオからグリーンピース事務局長クミ・ナイドゥーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2012/6/20(Wed)
    記事番号: 
    3
  • ウィキリークスのジュリアン・アサンジ 米国への身柄引き渡し回避のためエクアドルに亡命申請

    ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジが6月19日、ロンドンのエクアドル大使館に避難して亡命を申請しました。アサンジの動きは、性犯罪容疑の事情聴衆のためスウェーデンに引き渡されるのを避けるための、最後の賭けです。これに対して今日、ロンドン警察はアサンジが逮捕の対象であると発表しました。エクアドル大使館で宿泊したことで彼が保釈条件に違反したためです。アサンジの亡命申請は、スウェーデンへの引渡しが米国への移送につながる恐れがあるためです。米国に引き渡されれればウィキリークス関連の行動で起訴される可能性があります。アサンジ弁護団のマイケル・ラトナーは、「私見ですが、それはジュリアン・アサンジの政治活動に対する政治的な迫害であり、世界人権宣言の下での亡命申請手続きの要件を満たしています」と言います。エクアドル当局は、アサンジは「スパイ行為と反逆罪が死刑に処せられる国への」送致を恐れていると、明らかに米国のことを指して語っています。

    dailynews date: 
    2012/6/20(Wed)
    記事番号: 
    2
  • カイロのクーデター:ムスリム同胞団が勝利宣言 軍部が大統領の権限を剥奪

    シャリーフ・アブデル・クドゥースがエジプトで高まる政治危機についてリポートします。前大統領ホスニ・ムバラクが生命維持装置をつけられているとの報道がかけめぐる傍ら、先週末の大統領選挙決選投票の結果をめぐっては両候補ともに勝利宣言を出しており、暫定統治を行っている軍最高評議会は自らの権限を強化しています。選挙結果の公式発表は21日に予定されています【訳注:選管はその後、23日以降に発表延期】。カイロのタハリール広場には19日夜、ムスリム同胞団が呼びかけた抗議集会に数万人が集まり、17日に軍部が立法権を掌握するとの布告をだしたことに怒りを表明しました。「現在、エジプトには憲法も議会も新大統領も存在しません。その新大統領の権力も制限されようとしています」とクドゥースは言います。「つまるところ軍最高評議会が、国権の主要部門を全て握ったのです……きっとこれが、この16カ月にわたる無意味な権力移譲プロセスにふさわしい幕切れなんでしょう」。

    dailynews date: 
    2012/6/20(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 路上尋問を止めろ:ブロンクスの老女ジョイス・ウィリアムズとデモ企画者のゼンジベ・マクハリスが声高に非難

    ニューヨーク市警の「路上尋問(stop-and-frisk)」政策に反対するニューヨー市内のデモで、ブロンクスに住むジョイス・ウィリアムズはひ孫もいる女性ですが、路上尋問の被害にあったといいます。彼女は2011年に警察に呼び止められたときにお金を取られたと言いました。「彼らはおばあちゃんたちから盗むんだから、若い子たちからも盗むんでしょう」と、ウィリアムズは言います。デモの企画者で活動家のゼンジベ・マクハリスからも話を聞きます。「有色人種の若者たちは、類型化されることなく街頭を歩くことができないんです」と、マクハリスは言います。「(警察は)単に彼らを呼び止めて質問するのではなく、彼らを呼び止めて非常に強いメッセージを彼らに送っているのです。つまり、“お前はブラックだ。お前はブラウンだ。お前は有色人種だ。お前はここで暮らしているが、お前には大きな問題があるんだ”というメッセージです。なんてひどいんでしょう」。

    dailynews date: 
    2012/6/19(Tue)
    記事番号: 
    7
  • ドラマ『ザ・ワイヤー』の俳優J・D・ウィリアムズ「警察の嫌がらせが黒人少年らにとって当たり前になるのが怖い」

    ケーブルテレビHBOの人気ドラマシリーズ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』の中で麻薬売人プレストン“ボディー”ブローダスを演じた俳優のJ・D・ウィリアムズは6月17日、ニューヨーク市警の「路上尋問(stop-and-frisk)」政策に反対するデモに参加しました。「若い黒人男性にとって尋問が当たり前のことのようになっているのが悲しい」と、ウィリアムズは言います、「路上で呼び止められたり、ちょっかいを出されたり、嫌がらせをされるだろうと予期することが、僕たちにとってある種の習性になっているんだ。」

    dailynews date: 
    2012/6/19(Tue)
    記事番号: 
    6
  • 警察の路上尋問の標的になったベトナム戦争帰還兵のジョン・コビントン:「彼らは僕という領域に侵入する」

    「警察は、まるで僕がノルマンディー作戦で海岸に侵攻していったときか何かみたいなやり方で僕に侵入する」。「路上尋問(stop-and-frisk)」として知られるニューヨーク市警の活動に反対する6月17日の抗議デモで、ジョン・コビントンはこうコメントしています。「僕は彼らにとっての所有物の一つとなる。そして彼らは、警察だからという理由で僕に対して何でもできる。警察は僕らから尊重されることを期待する。でも彼らは僕らを尊重することはしない。それが全ての鍵だ。尊重するということが。そして人種差別をしないということが」。

    dailynews date: 
    2012/6/19(Tue)
    記事番号: 
    5
  • 伝説的コメディアンで活動家のディック・グレゴリー NY市警が黒人少年を日常的に標的にしていることを非難

    79歳のディック・グレゴリーは6月17日、ニューヨーク市内で、ニューヨーク市警の「路上尋問(stop-and-frisk)」政策に反対するデモに参加しました。彼は、有色人種に対して人種に基づいた類型化を行っている全米の警察を批判しています。「路上尋問は常に行われてきました。注目されたことがなかっただけです。だから今回のデモは素晴らしい」と、グレゴリーは言います。

    dailynews date: 
    2012/6/19(Tue)
    記事番号: 
    4

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