デイリーニュース

  • 専門家の見解: 日本政府は放射線量の低下を主張するが福島は「作動中の時限爆弾」

    今回の原子力事故の評価レベルを自ら最大限に引き上げながらも、日本政府は破損が深刻な福島第一原発の周辺地帯の放射線レベルと食物の安全性に関する恐怖を鎮めようと必死です。「原子炉からは放射線が漏れ続けている。状況はまったく安定していない」とニューヨーク市立大学(CUNY)とそのシティ・カレッジ(CCNY)で教鞭をとる理論物理学者のミチオ・カク博士は言います。「最も些細な異状でも完全なメルトダウン(炉心溶解)を引き起こす恐れがある。そうなればチェルノブイリの比ではない。」

    dailynews date: 
    2011/4/13(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 軍隊と市民の闘い?:デモクラシー・ナウ!がエジプトから特別レポート

    ムバラク政権崩壊から2ヶ月が経ちましたが、エジプト軍と民主化運動家らの間の緊張が急速に高まっています。エジプト軍は4月8日、カイロのタハリール広場を襲撃し、デモ隊の2人を殺害しました。エジプト軍事裁判所は4月11日、平和主義者のブロガーに3年間の禁固刑を命じました。過去2ヶ月間に軍事裁判で判決を受けた数百人、あるいは数千人の市民が今も拘留されています。デモクラシー・ナウ!の通信員アンジャリ・カマトがカイロから報告します。

    dailynews date: 
    2011/4/12(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 「自分の命を捧げる覚悟」:バーレーンの人権活動家、命懸けで米国とサウジが支援する弾圧に抗議

    ペルシャ湾岸のバーレーンでは民主化運動に対する弾圧が高まっています。4月9日、覆面警官らがバーレーンの代表的な人権活動家アブドゥルハディ・アルカワジャの自宅に侵入しました。彼は殴られ拘束されました。襲撃を目撃し、現在ハンガーストライキ中の彼の娘、ザイナブ・アルカワジャに話を聞きます。未明の奇襲で彼女の夫と義兄も殴られ、逮捕されました。バーレーン人権センター(the Bahrain Center for Human Rights)の代表ナビール・ラジャブからも話を聞きます。彼は、バーレーン政府による拘留中に亡くなった活動家アリ・セイガーの写真出版で軍事裁判にかけられる可能性があります。

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    2011/4/12(Tue)
    記事番号: 
    3
  • コートジボワール バグボ前大統領の拘束後も人権問題の懸念続く

    国際社会が承認しているコートジボワールの大統領アラサン・ワタラの支持勢力が独裁者ローラン・バグボ前大統領の身柄を拘束し、数百人が死亡した4ヶ月の武力衝突が終結しようとしています。バグボは、2010年11月の大統領選で国連がワタラの当選を認めて以来、辞任することを拒んでいました。政治的衝突は終わりましたが、コートジボワールは依然として深刻な混乱状態にあります。少なくとも1000人が死亡したと推測され、戦闘中には約100万人が家から避難しました。避難民の多くは食料や住む場所がほとんどない、切迫した状況の中で暮らしています。数千人のバグボ支持勢力は、依然として武装したまま路上にいます。人権団体ヒューマンライツ・ウォッチのアフリカ部上級研究員コリーヌ・ダフカと、フォーリン・ポリシー誌のエリザベス・ディキンソンに話を聞きます。ディキンソンは3月、国連財団の助成金で、約12万5000人のコートジボワール人が避難したリベリアを訪れました。彼女は、パット・ロバートソンや何人かの議会の福音派メンバーらを含む米国のキリスト教右派がバグボをいかに支援してきたかについても報告しています。

    dailynews date: 
    2011/4/12(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 日本の核の大惨事「チェルノブイリと同等ではなく、はるかにひどい」

    日本は国内で起きている放射線事故の国際評価尺度をレベル5から、1986年のチェルノブイリ原発事故と並ぶ最高レベルのレベル7に引き上げました。東京から、グリーンピース・ドイツの気候変動とエネルギー部部長で、日本の放射線監視フィールドチームの一員であるトーマス・ブロイエルに最新情報を聞きます。彼は、損傷した福島第一原発は、チェルノブイリとは違って人口密集地域にあることに留意しています。「我々は日本政府に対し、半径20キロの避難区域圏外にも放射能レベルが非常に高い多くの市町村があり、住民、特に、放射能の影響を受けやすい子供と妊婦は直ちに避難する必要があると警告しました」と、ブロイエルは言います。

    dailynews date: 
    2011/4/12(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 元CIA工作員の旅客機爆破事件、首謀者に無罪評決

    米テキサスの裁判所は8日、元CIA工作員で1976年のキューバ航空機爆破事件の首謀者として知られるルイス・ポサダ・カリレスに無罪評決を言い渡しました。テロリズム罪は含まれていませんでしたが、偽証罪、入国法違反、司法妨害など11の罪に問われていました。米政府はポサダ・カリレスを国際的テロリストとみているにもかかわらず、8日に釈放しました。ポサダ・カリレスがマイアミで日常に戻って行くことを、オバマ政権は認めるのでしょうか?

    dailynews date: 
    2011/4/11(Mon)
    記事番号: 
    4
  • イスラエル・ボイコット運動のオマール・バルグーティに米領事館がようやくビザ発給

    先週末、イスラエル軍による2008-2009年以降で最大規模のガザ地区攻撃があり、パレスチナ人19人が死亡しました。パレスチナ出身の活動家で新刊Boycott, Divestment, Sanctions: The Global Struggle for Palestinian Rights(ボイコット、投資撤退、制裁措置:パレスチナの人権のための世界的な闘い)の著者、オマール・バルグーティに話を聞きました。数カ月に及ぶ延期の後、国際的なキャンペーンの影響もあり、エルサレムの米国領事館は3月に、バルグーティに対して米国への入国を許可するビザを発行しました。これにより著者は米国での出版ツアーを行うことが可能になりました。

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    2011/4/11(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 釈放されたモハメド・ラドワンが刑務所内の壮絶な状況を語る

    特別インタビューとして、デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトが、モハメド・ラドワンにカイロの実家で話を聞きました。エジプト系米国人でシリアでエンジニアとして勤務していたラドワンは3月25日、携帯電話のカメラでカイロの抗議運動を撮影していたときに拘束されました。ラドワンは起訴されませんでした。ラドワンは以前、エジプトで民主化運動に参加していました。

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    2011/4/11(Mon)
    記事番号: 
    2
  • 経済学者のジェフリー・サックス、米国予算案合意に「貧困層を痛めつけるな」と批判

    バラク・オバマ大統領と議会指導部は暫定予算の期限が切れる直前の8日、予算案の合意に達しました。今年3.7兆ドルを越えることが予想される連邦政府予算のうち、およそ380億ドルの削減が行われることになります。コロンビア大学地球研究所長のジェフリー・サックスに話を聞きました。「オバマ大統領を支持していた多くの国民は、見捨てられたと感じでいます。オバマは、富裕層減税だけを望む右派にゆだねてしまった。一方米国の世論は、すべての世論調査で、財政赤字をなくすためには、富裕層に増税し、軍事費を削減し、医療保険業界や保険業界の過剰な利益をカットすべきだ、貧困層を痛めつけるのではなく本当に効果のあることをやれ、と表明しています」。

    dailynews date: 
    2011/4/11(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 「政府の運転資金は豊富にある」のに政府機能停止が迫る

    米国では予算審議の行き詰まりを回避し政府機能の停止を回避するための民主・共和両党の話し合いが続いています。向こう6カ月の連邦政府暫定予算案が合意に至らなければ、政府の運転資金は今日8日午後12時に切れてしまいます。政府の機能停止とウィスコンシン州の最新ニュースをジョン・ニコルズと話していきます。彼はネイション誌のワシントン特派員でウィスコンシン州マディソンのキャピタル・タイムズ紙の共同編集者です。また全米メディア改革会議を支えているメディア改革推進団体フリー・プレスの共同創設者でもあります。「これはカネをめぐる争いでも、予算をめぐる争いでもない。予算審議の手続きを持て遊んでいるだけです。米国で最も危ない浪費、問題とされなくてはならない最大の予算は、妊娠中絶に関するものだと主張する共和党のグループがいるんですよ」

    dailynews date: 
    2011/4/8(Fri)
    記事番号: 
    3

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