シャルリー・エブドのスタッフを襲撃した銃撃犯、シェリフ・クアシとサイド・クアシは、3日にわたる捜索の末に9日、フランスの警察に射殺されました。シェリフ・クアシはフランスのテレビ局に対し、2011年にイエメンで米無人機によって殺害されたイスラム教の聖職者アンワル・アルアウラキから財政支援を受けていたと語りました。クアシ兄弟は2011年にイエメンに渡航し、アルカイダが拠点としているマーリブの砂漠で武器の訓練を受けたと伝えられています。一方で、週末に公開された動画では、パリのユダヤ人向けスーパーマーケットで4人の人質を殺害した銃撃犯アムディ・クリバリが「イスラム国」に忠誠を誓う様子が撮影されていました。インターセプトへの声明文の中で、アラビア半島のアルカイダ(AQAP)の関係者は「AQAP指導部が計画を指示し、ムハンマドの名誉のための報復としてターゲットを慎重に選んだ…フランスはイスラム教と抑圧された国々への戦争において明白な役割を担っているから、ターゲットは特にフランスにいる人物だった」とシャルリー・エブド襲撃への関与を発表しました。本日はこのAQAPの犯行声明を公表したインターセプトのジェレミー・スケイヒルにアルアウラキの経歴と、パリ襲撃犯が主張した過激派とのつながりについて話を聞きます。