デイリーニュース

  • 「ベトナム人は誰一人として傷つけたくなかった」 元衛生兵が回想する軍内部での反戦レジスタンス

    ウェイン・スミスは衛生兵としてベトナム戦争に従軍しました。帰還後は平和運動に加わりました。ワシントンDCで行われた「ベトナム 抗議のパワー」(Vietnam: The Power of Protest)でのスピーチをお送りします。

    dailynews date: 
    2015/5/25(Mon)
    記事番号: 
    2
  • トム・ヘイドンが語るベトナム戦争 ペンタゴンに戦場の記憶を思い出させよう

    戦没将兵追悼記念日の祝日、ベトナム戦争を振り返ります。50年前の1965年5月7日、3,500人の米海兵隊が南ベトナムに上陸し、ベトナムでの地上戦が開始されました。同日、アラバマ州セルマではエドマンド・ペタス橋を渡ろうとする公民権運動のデモ隊が州警察官に撃退されました。初めてのベトナム反戦ティーチインがミシガン大学で開かれたのはその数週間後です。ベトナムにおける米国の兵力は1968年には約50万人になっていました。戦争は1975年4月まで継続しました。ベトナムでは約380万人、カンボジアでは最大80万人、ラオスでは約100万人が死亡したと推定する学者もいます。米国人の死者は5万8千人です。先日開催された会議「ベトナム 抗議のパワー」(Vietnam: The Power of Protest)のハイライトを放送します。最初は「民主的な社会のための学生連盟」(SDS)創始メンバーの一人、トム・ヘイドンのスピーチです。

    dailynews date: 
    2015/5/25(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 著名なアメリカ先住民シンガーソングライターのバフィー・セントメリーが50年にわたる音楽活動とアクティビズムを語る

    今週末の戦没将兵追悼記念日に向けて、デモクラシー・ナウ!のスタジオにバフィー・セントメリーが再登場します。彼女が歌う「ユニバーサル・ソルジャー」は1960年代の反戦ソングの名曲に数えられています。バフィー・セントメリーは、「この曲のテーマは、戦争に対する個人の責任と、古い封建的な思考が私たちみんなを殺すことです」と語っていました。バフィー・セントメリーは1964年にこの曲を書きました。その一年後、米軍がベトナムに地上部隊を上陸させた数か月後、英国人歌手ドノバンがこの曲を取り上げて大ヒットさせました。彼女は他にも、アメリカ先住民やファースト・ネイション(北米先住民族)の闘争についても長年にわたり作曲し、歌っています。彼女は、アメリカ・インディアン運動と共に活動をし、アメリカ・インディアン教育二へワン基金を創始しました。彼女は政治活動のため、1970年代ほとんどの民法ラジオのブラックリストに載りました。彼女の最新アルバムには、彼女の「ブラックリストに載っていた年」として知られる期間に出された2曲が再収録されています。50年経った今でも、バフィー・セントメリーはパワフルな音楽を作り続けています。2008年以来の新作スタジオアルバムPower in the Blood(『血の中のパワー』)を発表したばかりです。

    dailynews date: 
    2015/5/22(Fri)
    記事番号: 
    4
  • カリフォルニアで非常事態宣言 大量の原油が流出したサンタ・バーバラで除去作業開始

    カリフォルニア州サンタ・バーバラ沖では、破裂したパイプラインから原油が太平洋に漏れ、リフュージオ・ステイト・ビーチに漂着しています。住民が対応の遅れを指摘していた除染作業が、ようやく始まりました。パイプラインを運営する会社は当初、漏れた原油は21000ガロンと発表していましたが、後に10万5000ガロンに推定値を引き上げました。21日のサンタ・バーバラ・インデペンデント紙によれば、プレインズ・オール・アメリカン社の運営する破裂したパイプラインは、サンタ・バーバラ郡のパイプラインでは唯一、原油流出事故に備えた自動遮断バルブの設置を義務付けられていませんでした。このパイプラインの運用が郡の規制監督の対象から外れていたためです。この流出事故は、1969年に同じ地域で起きた破壊的な油井爆発事故を彷彿とさせます。この爆発事故では、ユニオン・オイル社の海底油田掘削基地から推定300万ガロンの原油が流出し、海岸線沿いの30マイルにわたって漂着いました。本日は、サンタ・バーバラ・インデペンデント紙のテイラー・ハイデン記者と環境防衛センターのリンダ・クロップに話しを聞きます。

    dailynews date: 
    2015/5/22(Fri)
    記事番号: 
    3
  • ニール・ヤングの新アルバム『モンサント・イヤーズ』から遺伝子組み換え作物に反対する新曲「ロック・スターバックス」を

    近日発売予定のニール・ヤングのアルバムThe Monsanto Years(『ザ・モンサント・イヤーズ』)の中の一曲「ロック・スターバックス」のビデオの一部を見ましょう。ヤングはウィリー・ネルソンの2人の息子ミカとルーカスと協力して、このアルバムのレコーディングを行いました。「コーヒー1杯飲みたいけど、遺伝子組み換え作物はいらない。モンサントを支援せず、一日を始めたい」と、ヤングは「ロック・スターバックス」の中で歌っています。

    dailynews date: 
    2015/5/22(Fri)
    記事番号: 
    2
  • 大陪審がフレディ・グレイ死亡に関与したボルティモア警官の起訴を決定

    フレディ・グレイ死亡事件に関する大陪審で、ボルティモア警察の警官6人の起訴が決定され、メリーランド州の裁判所で刑事裁判にかける用意が整いました。フレディ・グレイは警察に拘束されている間に負った傷が原因で4月19日に死亡しました。この決定は、ボルティモア州検事マリリン・モスビーが警官らに対して刑事責任を問うとの決意を最初に発表してから3週間近くを経て下されました。罪状は一部修正されましたが、最も重い罪状であるシーザー・グッドソン警官に対する第2級殺人罪と4人の警官に対しする過失致死罪に変更はありません。本日は長年ボルティモア公民権弁護士を務めているA・ドワイト・ペティットに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2015/5/22(Fri)
    記事番号: 
    1
  • マット・タイビが語る:ボルチモア、警察に殺された黒人青年、警察の暴力を隠蔽する法制度

    携帯で撮影された新たなビデオが、ボルチモアの警察車両で移送中に亡くなったフレディ・グレイの死について、解明の手がかりとなりそうです。ボルチモア・サン紙が入手したこのビデオには、横たわったまま動かないグレイの足首に数人の警官が足かせをかけ、車に乗せる様子が写されています。これはグレイが「怒り」、「暴れた」としていた警察の先の主張とは矛盾しているとみられます。警官のひとりブライアン・ライス警部捕は、現場で撮影していた目撃者にテーザー銃を使うと脅したとの報告もあります。ローリングストーン紙に最新記事Why Baltimore Blew Up(「なぜボルチモアは怒りを爆発させたのか」)を執筆したマット・タイビに話を聞きます。この記事でタイビは「今回の事件をきっかけに、数十万件ないし数百万件の違法捜査や逮捕が、差別的な警察の捜査方針で数十年に渡り行われてきた問題が議論される代わりに、グレイの死後、ウエスト・ボルチモアのドラッグストアチェーンCVSの2店舗を放火した若者たちが『チンピラ』ないし単なる犯罪者たちだったのかどうかが言い争われただけだった」と書いています。

    dailynews date: 
    2015/5/21(Thu)
    記事番号: 
    3
  • マット・タイビ:世界最大級の銀行、大規模な世界的金融犯罪を認める だが禁錮刑は(またも)逃れる

    世界のトップ銀行5行が、外国為替と金利を操作していた罪を認め、50億ドル以上の罰金を支払うことになりました。シティグループ、JPモルガン・チェース、バークレイズ、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドは、5兆ドル規模のFXスポット市場で米ドルとユーロの為替レートを共謀して操作した罪で有罪を認めました。UBSは、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)のベンチマーク金利の操作に関わった罪で有罪を認めています。今回の和解では、これら銀行から個人で刑事訴追された者はいませんでした。賞にも輝くローリングストーン誌の記者マット・タイビに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2015/5/21(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 足場を拡大するイスラム国 シリアの古代都市パルミラを制圧 イラクのラマディ陥落に続き

    自称イスラム国は、シリア中部の古代都市パルミラを制圧しました。パルミラには世界的に有名な歴史的建造物がいくつもあり、世界遺産に登録されています。他の都市と同じく、イスラム国が古代文化遺跡や芸術品を破壊するのではないかと恐れられています。イスラム国は、パルミラを占拠したことで現在、シリアの国土の半分以上を支配したとされています。シリアでパルミラ制圧が行われている頃、イラクではイスラム国をラマディから放逐するために米国が空爆を行い、武器輸送も早めました。イスラム国は17日にラマディを占拠し、数百人が死亡、数千人が避難を余儀なくされています。イランの支援を受けたシーア派民兵組織は、同都市奪回に向け反撃しています。元ABCニュース中東担当主任記者でSyria Burning: ISIS and the Death of the Arab Spring(『燃え上がるシリア:ISISとアラブの春の死』)著者のチャールズ・グラスに話を聞きます。 (画像クレジット:ロイター通信)

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    2015/5/21(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 「シェル石油を止めろ」: シアトルの住民 海と陸で 石油大手の北極圏採掘に抗議

    人の手がほとんど入っていない辺境の北極圏で、 2015年夏に採掘を計画している大手石油会社シェルに対し、シアトルで大規模な反対運動が展開されています。18日には、シェルが北極圏に送りだすためにドックに入れていた、長さ400フィート(約122メートル)、幅355フィート(約108メートル)のポーラー・パイオニア採掘リグが停泊しているシアトル港の入り口を数百人が封鎖しました。16日土曜には、約500人の自然保護活動家と先住民指導者たちが、カヤックや小型ボートに乗り、「シアトルでパドル(漕ぐ)」(Paddle in Seattle)」と呼ばれる抗議行動を繰り広げました。シェル石油が準備したリグは、シアトル市長の「(停泊)許可は貨物船に与えられたものであり、石油リグには適用しない」という発言を無視して、14日に到着しました。シアトル市議会はシェルに対し違反通告を発行しており、1日に付き、最高500ドルの罰金を科すことができます。こうした動きは、オバマ政権が先週、シェルの採掘計画を条件付きで承認すると発表してから起こったことです。シアトル市議会議員のマイク・オブライエンに話を聞きます。オブライエンは16日のカヤックでの数百人の抗議行動に加わりました。

    dailynews date: 
    2015/5/20(Wed)
    記事番号: 
    5

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