オバマ大統領は7月27日、現職の大統領として史上初めてエチオピアを訪問しました。しかし彼は、エチオピアが「民主的に選ばれた政府を持つ」と二度も言及したことで、批判されています。国際人権団体がエチオピアの民主主義は「偽り」だと非難しているのを無視しているからです。例えば直近の選挙では、エチオピアの与党が国会の547議席の100%を獲得しました。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、最近の報告書でエチオピア政府を次のように批判しました。「権力者たちは恣意的な逮捕や政略的な起訴を使い、ジャーナリストやブロガー、抗議者そして野党の支持者と思われる人たちを黙らせています」。シラキュース大学っでアフリカ系米国人研究と政治学を教えるホレス・キャンベル教授の話を伺います。キャンベル教授はアフリカの政治について幅広く執筆してきました。キャンベル教授が「カウンターパンチ」誌に掲載した最新の記事は”Obama in Kenya"(ケニアのオバマ)です。