次は、ダコタ・アクセス・パイプラインの背後にいるテキサスの億万長者ケルシー・ウォーレンについての話題です。ウォーレンはエナジー・トランスファー・パートナーズ社(Energy Transfer Partners)の最高経営責任者(CEO)で、ブルームバーグが「米シェールオイル界の新しい大物の1人」と呼ぶ人物で個人資産40億ドルを有しています。彼は現在では共和党への大口寄付者の一人となっており、今回の大統領選ではテキサス州前知事リック・ペリーを支持する「スーパーPAC」(政治資金管理団体)に50万ドル以上を献金しました。また、ポール・ライアン下院議長、下院エネルギー問題委員会委員長フレッド・アップトン、下院院内総務ケビン・マッカーシー、そして上院エネルギーおよび天然資源問題委員会委員長リサ・マーカウスキーに対しても、上限ぎりぎりの献金を行っています。ケルシー・ウォーレンはまた、小規模な音楽レーベル兼レコード会社を所有しており、テキサス州の「チェロキー・クリーク・ミュージック・フェスティバル」の発起人でもあります。本日はオンライン誌「フェイシング・サウス」(Facing South )に記事を掲載した、スー・スタージスに話を聞きます。