共和党大統領候補者らが、2010年のオバマ政権による医療保険改革制度の撤廃を提案しているので、国内トップの心臓専門医スティーブ・ニッセン博士に話をききます。彼のヴィオックスやアバンディアに関する調査により、米食品医薬品局は厳重な取締りを行い、両方の薬の使用を制限しました。ニッセン博士は「Escape Fire: The Fight to Rescue American Health Care (エスケープ・ファイヤー:米医療保険を救う戦い)」という、今年のサンダンス映画祭で取り上げられるドキュメンタリー映画の中で紹介されています。この映画は医療費と医療アクセスをめぐる戦いの裏側の強大な力に迫ります。「医療は、改革が行われない巨大な産業と化してしまいました。改革を進めるのが困難なように、この制度の現状維持をしようと、保険業界、病院業界、そして医師会までもが手を組んでいます。シチズンズ・ユナイテッド判決により、今回の選挙では医療保険で利益を上げることに深く関与する人たちが、巨額の資金で有権者に影響を及ぼすのではないかということを懸念しています」とクリーブランド・クリニックの心血管医学部長を務めるニッセン博士は語ります。
番組のホストは、数々の賞に輝くジャーナリスト、エイミー・グッドマンとフアン・ゴンザレス
















