クリントン長官の途上国向け資金援助提案は露骨な脅迫

気候変動に関する国際連合枠組条約(UN FCCC)の事務局から漏洩した内部文書には、たとえ現在の各国の排出削減目標が達成されたとしても、世界の気温は摂氏2度以上上昇すると書かれています。現在の排出削減目標では、摂氏3度の気温上昇もありえるとも書かれています。この文書について、フランスのジャーナリスト、ジェイド・リンガードに話を聞きます(12分)

コンゴ内戦の性暴力とアフリカの「資源の呪い」 後編

アフリカの天然資源に利権を持つ米国企業のかかわり方に目を向けてみましょう。クリントン長官が訪問したアフリカ7カ国には同大陸の二大石油算出国であるナイジェリアとアンゴラが含まれるなど、資源国との関係強化が訪問の狙いであったと言えそうです。しかし、これらの国々は、豊かな天然資源のゆえに紛争や汚職が絶えない「資源の呪い」に取りつかれた国でもあります。(8分)

コンゴ内戦の性暴力とアフリカの「資源の呪い」 前編

8月にアフリカを訪問したヒラリー・クリントン国務長官は、コンゴ民主共和国の東部のゴマ市に立ち寄り、内戦による性暴力の被害者たちと面会しました。コンゴではレイプが戦争の手段として使われ、おびただしい数の犠牲者が出ています。(10分)
Syndicate content